あなたのコーチは誰ですか?
- 海外赴任先での経営の悩みを解決しませんか?
- あなたのエグゼクティブとしての目標は何ですか?
- 日本人経営幹部に対するコーチ役は十分に機能していますか?
- 誰があなたのエグゼクティブとしての目標達成を支援してくれていますか?
答えをもらうのではなく、答えをいつでも自分で見つけ出す力を養います
組織を束ねる経営幹部は孤独であるという方も少なくありません。海外現地法人の経営幹部として赴任された皆様は日本のそれよりも更に孤独であると想像できます。
そして、異文化環境での人材や経営管理、業務目標達成、個人のキャリアや生活上の悩みなど、経営幹部として相談しにくい様々な悩みに直面されているのではないでしょうか?
このような皆様に対して、コーチ 小林誠は外資系メーカーのマネジメントや経営コンサルタントの経験も踏まえながら、対話や良質な質問を通してビジネス上の悩み解決や目標達成に導いて行きます。
この”電話コーチング”で特にお手伝いできることを下記3つ挙げました。こちらも合わせてお読みいただければ幸いです。経営幹部である皆様の良き対話相手となり、皆様のお役に立てると信じております。
お客様の感想
A様 (日系企業のミドルマネジメント)
はじめは漠然と”マネジメントとしての目標や行動の意識づけ”の期待でエグゼクティブコーチを受け始めました。同時に意図的振り返りの機会を設けることで、自分の意志決定と行動の後押しを期待していました。
コーチを受け始めて1年以上経つと、繰り返されるコーチセッションの時間は、私にとって『モチベーションアップのためのペースメーカー』となっていきました。日頃の行動の意味や目標達成へのつながりを納得することになり、目標達成ができました。
今後は、コーチが私(クライアント)と対話する際に心がけていることや準備を参考として、自身の組織で実践する機会が多く持てると良いと感じています。そうすることで、コーチングセッションの時間を、より目標達成に活かせると考えています。